ワクチン接種の前に体調管理が重要

大寒の日は前日からのコロナワクチンの副反応での高熱によって打ちひしがれて寝込んでいました。

金曜日はまだ体力もありましたが、二日目の昨日はついにガス欠となって「このままではワクチンで死んでしまう！」と本能が騒ぎ出して、バファリンをがぶ飲みしたり、栄養ドリンクも数本飲み干してたら夕刻には元気になって食欲も出てきて今朝は普通になれました。

ワクチンに関しては賛否両論があって「打ったほうがいい」とか「打つと死ぬ」とかの意見が混在中ですが、体調が悪いときは打たないほうが無難だと思いました。

何故なら、去年の暮れに家族から移された風邪のあと、何気に食欲もなくなっていて、体重も数キロ落ちてた矢先のワクチンでしたから、本来健康を維持するためのワクチンに負けそうになったようです。

なので、ちょっとでも普段と体調がおかしい、体力や体重が落ちてると感じたらワクチンは延期するか、十分な対策をしてから接種することをお勧めします。（素人判断ですが）

ということで、本来は昨日大寒の記事をアップしたかったのですが、一日遅刻です。

おかげさまで二日間はテレビばかり見て過ごしました。

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