夢判断の重要性 - 東洋占術師　北基　乾

実は僕の下着（おぱんちゅ♪＾＾）が先月から二枚無くなってます。

去年、ネットで五枚組を買って重宝して使っていましたが、そのうちの二枚（柄物と無地）がどうしても見つからないのです、洗濯機の中は元よりその周辺を探しても無いし、狭い我が家を家探ししても見つかりません。

下着泥棒といえば従来は女性の下着を盗むのが主流でした。

そんな下着泥棒のことを謳ったのが上田正樹の「とったらあかん」↓

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「悲しい色やね」の大ヒットを飛ばした上田正樹さんですが、若い頃はこんな歌ばかり歌ってます。(-_-;)

さて、話を戻して僕の下着ですが、犯人は誰かという事になるのですが女性がこんな醜いオヤジの下着を盗るはずもなく、かと言って今の時代はLGBTとかいう奇妙奇天烈常識崩壊言語道断変態万歳のご時世ですから、よもや…という事態も考えなければなりませんが、その心当たりも皆無です。

そんな時、数日前に僕の下着が一枚だけ出てきた夢を見たのです。夢って不思議で様々な夢があって、霊夢・予知夢・逆夢・正夢など種類が沢山あるそうです。

無くしたものが見つかる夢は大概は逆夢なので「もう下着は出てこない」と思って落胆中に、昨日驚いたことに「こんなところに？」という場所から一枚見つかりました！

ところがです、見つかった下着は無地の濃紺でしたが、夢で見たは青のチェック柄。この場合は正夢か、逆夢か、それともただの夢か・・・・。

いずれにしても夢で見た青のチェック柄は諦めることにしました。

まあ、一枚でもt出てきてくれて助かりましたが、夢の話になりますが夜に見た夢でも目が覚めて「何か夢見てたけど忘れた・・・」という程度の夢は意味のない夢で捨て置けばいいのですが、すごく印象に残る夢はそれなりのメッセージがありますから、夢判断の本を枕元に置いておくか、スマホですぐに調べるようにしています。