NHK大河ドラマの「豊臣兄弟」も順調に滑り出しています。
太閤記は日本史上での究極のサクセスストーリーですから、筋書きが分かっていても心躍る思いとなってワクワクしてきます。

我々占い師は成功者の運命を探るために運命命式を何とかしてでも調べて研究材料とするわけでウイキベティアで調べてみたら・・・。
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歴史的人物の命式を出す時に、いつっも利用させてもらっている「四柱推命マニアック精密命式表」様のサイトで出した命式が次の通りです。
●命式
■蔵干算出法[泰山式]
[全て余気~正気を考慮]
空亡: 子丑
| 天干 | 支合 | 冲 | 地支 | 蔵干 | 天通変 | 地通変 | 十二運 | |
| 年柱 | ┏丁 [火] | ┏ | 酉 [金] | 庚 辛 | 劫財 | 正財 | 死 | |
| 月柱 | ┗壬 [水] | 寅 [木] | 戊 丙 甲 | 偏官 | 偏印 | 長生 | ||
| 日柱 | 丙 [火] | ┗ | 辰 [土] | 乙 癸 戊 | --- | 食神 | 冠帯 | |
| 時柱 |
日主の強弱:[3] 1~5 日干の月令(点):[相]4
※干合は隣接明合のみ表示
半会(月時)寅午
干合(年月)丁壬[木化]
支合(年日)酉辰
[五行]
木: 1
火: 2 (👈日干)
土: 1
金: 1
水: 1
命式の五行は日干以外の五行が全て一つづつ揃っていて、命式としては完ぺきな命式となっています。
年月の天干が丁壬化木となっていて日干の丙を助け、年支と日支が酉と辰の支合ですから、人当たりもよく「人たらし」との異名も頷けるところです。
ただ、年柱の劫財ー正財の組み合わせは、正財を意味する父親とは早くに死別し、同じく正財を意味する妻の寧々さんは、短命ではなかったですが正財を痛めるところから、終生、側室などの女性関係で寧々さんを苦しめてきたものよく出ています。
ただ、年上の劫財も丁壬化木で月上の偏官とともに偏印(倒食)となることで、歳とともに正財を剋する事も緩和されてます。
一見して劫財は凶星でもあるので、本来は父と妻を剋するので宜しくはありませんが、豊臣兄弟の主人公である弟を意味してる通変星ですので、その時々で劫財のままだったり、丁壬化木して偏印となったりで自在にコントロールしています。
信長・秀吉・家康の性格を「ホトトギス」に例えての川柳が江戸時代に流行りましたが、家康の「泣くまで待とう・・・」は単にぼ~っとしてるだけのドン臭い男ですし、信長の「殺してしまえ・・・」は、気が短くて発狂して殺すのですから、まさに危険人物です。これら二人に比べて「泣かせて見せよう・・・」の秀吉は、相手にその気がないのに、その気にさせる才能というか人間的魅力は秀吉の命式にもはっきりと出ています。
劫財の金離れの良さ、偏印の人気の星、食神の頭の回転の速さは、まさに一代で天下を取る魅力満載の命式です。
現代でこの命式の人が現れたら、役者とか芸能人になることを強く勧めると思います。大運を見ても一生人気が続く季節を過ごすので、まさに適職でしょう。


