
数日前、インスタか何かの動画を見ていたら「家系学」の話をしていました。その話を文字に起こしましたのでご覧ください。
麻薬患者と売春婦の人を結婚させた結果、その7割は同じような道を辿ったとか、家系学。家族の歴史は繰り返す家系やパターンがある。
父親が子供と子孫に与えた影響を統計とってます。この統計によると、何が分かれているかって言うと・・・。
大酒飲みで乱暴者のマックスジェイクスの子孫8代に渡って調べた1240人。そのうち住所不定310人、受刑者130人、先天的異常性400人、乳児死亡300人、窃盗常習犯63人、近親者30人っていう結果。
もう一方、神学者のジョナサン・エドワーズ家の子孫エドワーズさんの家系はどうだったかと言うと、大学総長14人、大学教授120人、軍人75人、文学者60人、弁護士110人、医師60人、裁判官30人、牧師宣教師300人、アメリカ連邦議会議員3人、大統領1人。
どちらかと言うと、プラスの連鎖です。
この様に家系の中に世代間連鎖が実在します。
もしもあなたが、あんまりうちの環境良くないんだよねっていうことがあるんだとしたら、良くない原因を探求して断ち切らなきゃいけないんです。
断ち切るために工夫(努力)が必要なんです。この負の世代間連鎖を断ち切ってあなたらしい素晴らしい素敵な人生に導かれてってほしいなと思います。
これらを要約すると。
「世代間連鎖について言及」
一、麻薬患者と売春婦の結婚の結果、その子孫の7割が同じ道を辿ったという現実。
二、大酒飲みで乱暴者のマックスジェイクスの子孫も同様の類のばかり。
三、神学者のジョナサン・エドワーズ家の子孫の華やかな家系。
日本の諺に「あの親にしてこの子あり」と言う言葉があります。親が立派であれば子供も優秀だし、逆に子供を見れば親の資質も一目瞭然だという意味です。
インスタグラムでのお話は、その家系の遺伝子の作用だとされていますが、我々占い師の立場から言わせてもらえば、祖先の行いがそのまま自分の運勢命式に出ているという現実があります。四柱推命を学べば学ぶほどに、祖先の良き遺徳を受け継いでるのか、悪い因縁を受け継いでいるのかでその人の命式そのものが違ってきてることに気が付きます。
他の運命占術とは違って、四柱推命は単に今の運気・運勢を占うだけの浅い占術ではなく、祖先の姿や行いまでが命式にはっきりと出てきています。
例えば、人が親になれば子や孫のために財産を残してやりたいと考えるものですが、財産は使い切ればそれで無くなります、しかし善行を心がけてその遺徳を子孫に残してやることのほうが本当の意味での子孫のためではないでしょうか?
他人の成功を妬み、他人を誹謗中傷して、他人の不幸を願って、他人を苦しめる。
これらは一時的には留飲を下げて気分も宜しいでしょうが、結果的に子孫を苦しめることに直結しますし、その挙句には社会の冷鬼と化した子孫は先祖となった自分を供養するはずもなく、自分自身があの世(地獄)で藻掻き苦しむ末路となってしまいます。
テレビや新聞のニュースを見てると、まだ両親も健在であろうと思われる若者や壮年者が愚かしい犯罪を犯してる報道を見聞きしますが、同じ年ごろでも立派な大学を出て立派に社会の役に立ってる人々との違いは、全ては祖先の行いの違いでしかないと北基 乾は考えています。
手前みそではありますが、四柱推命秘傳禄シリーズは、自分だけではなく、祖先や子孫の運勢まで推命できる内容となっています。


