この度の選挙では日本維新の会は大阪では安定した結果が残せましたが、
如何せん、東京を含めた地方では全く振るわない結果となりました。
自民党は公明党と合わせても過半数を獲得できてないにもかかわらず
自民総裁の石破茂氏は居座り続ける腹積もり見たいです。
そもそもが、マスコミには人気があっても国民には殆ど人気が無かった
石破茂ですが、大きく得票数を落としたのも
保守層が愛想尽かせて保守系野党に票が流れたのと、
党首の見た目・第一印象・ビジュアルが大きく左右したのは
誰の目にも明らかです。
そこで維新も新代表を決めるときは、イケメン・美人という
絶対的付加価値を基準として如何なものかと思われる今日この頃。
例えば、中条きよし議員が代表になれば、若い女性から妖艶な女盛りの
女性票を一気に「底引き網状態」で搔っ攫うのは火を見るよりも明らかです。
よくわかりやすいように並べてみましたが、
これを否定するのは、すればするほどに
その方の性質資質性格が疑われるだけでしょう。
容姿は運命です。
是ばかりは如何ともし難い現実なのですが、
容姿の差は運命の差でもあるので、よい運命に維新も掛けてみてはと思います。
それすら出来なかったら維新の会は忌神の会に変じて
没落・衰退への道を駄々走りかと・・・・。^^